日本人のために拘りぬいた、ヘインズのパックTシャツ。
「いつも使うモノは、まとめて安く購入したい。」という労働者の欲求にこたえて、1947年にヘインズが開発したパックTシャツ。
50年代からはジェームス・ディーンなど映画スターの影響もあり、ジーンズに洗いざらしのTシャツを合わせるスタイルが流行しました。
それまでアンダーウエアだったパックTシャツは、ファッションアイテムとして注目されることで爆発的なヒットを記録。
誕生から半世紀以上の時を経た現在でも、多くのファンから愛され続けている名品です。
日本人のためにサイジングや仕様を改良し、ジャパンフィットとして生まれ変わった2枚パックTシャツ。
やわらかで心地よい肌触りのコットン100%天竺は、インナーとして使える軽さと、一枚着で透けすぎない厚みを併せ持っています。
アメリカ規格の定番3枚パックTシャツよりも、着丈を短く身幅を狭くし、日本人にとって最適なシルエットに。
拡充したサイズ展開でジャストサイズはもちろん、大きめフィットでのサイズ選びも楽しめます。
品質、コスパ、シルエット、三拍子揃った唯一無二のデイリーウエア、いかがでしょうか。
<素材>
ヘインズのパックTシャツが支持され続ける理由のひとつ「インナーとしても、アウターとしても着れる。」
という唯一無二のポジションにこだわり、厚すぎず透けすぎない絶妙な素材を採用しています。
やわらかで滑らかな肌触りは、毎日着たくなるほど抜群の着心地。
<ディテール>
着込むことでクタリ感がだせるシンプルなリブネック。素肌へのストレスを考慮したタグレス仕様。
胴周りに縫い目のない丸胴仕様。脇部分に縫製がないので着心地が良くスッキリとしたシルエットに。