広島県備後地区で一貫生産される純国産のスニーカーブランド、スピングルムーブ。
現代では希少となった伝統のヴァルカナイズド製法を用い、職人が一足ずつ手作業で
仕上げることで高いクオリティーと抜群の履き心地を実現。
スピングルムーブのオリジナリティーの高いデザインはコムデギャルソンをはじめとした一流のメゾン
にも認められ、数々のコラボレーションを果たすなど注目を集めています。
▲熟練した職人の手作業が必要なヴァルカナイズド製法
ヴァルカナイズド製法とは、ソールとアッパーを接着する工程で、ゴムに熱と圧力を加え化学反応を起こさせることで固めるシューズの伝統的な製法です。
バルカナイズ製法で作られた靴は足に密着して靴底に弾力性を与えるという長所がある半面、多くの手作業と大型の加硫窯を置くスペースが必要なため、日本国内にはこの製法が可能な工場がほとんど見られなくなりました。
そんな中、老舗のゴムメーカー・ニチマン社が、「国産品のクオリティや伝統ある技術を後世へ継承するために、80年以上の歴史を持った国内の自社工場を何とか残したい・・」という思いから誕生させたのがスピングルムーブです。

スピングルムーブの人気を不動にしている最大のポイントはその履き心地にあります。
インソールには化粧品パフと同じ製法で作られた天然のラテゴムを使用。足入れした瞬間に感じる足を包み込むような柔らかさは履き続けても硬くなることなく長く持続します。
その柔らかな履き心地はまるで素足でカーペットの上を歩いているかのよう。
加えて、踵(かかと)の芯地には加熱によって立体設計されたホットメルトを使用。これが踵を固定することで、「長く歩いても踵がぶれずに疲れにくい」というスピングルムーブの特長を生み出しています。

デザインは履き口が狭く甲の低いヨーロピアンタイプ。
スリムでスタイリッシュなデザインながら、それでも履きやすいのは日本人の足型を熟知し、常に履き心地を追求する純国産のモノづくりの賜物といえるでしょう。
スピングルムーブ独特の上部まで巻き上がったアウトソールはヴァルカナイズド製法ならではのディテール。シャープなフォルムに丸みを帯びた柔らかさと手作り感がプラスされたスピングルムーヴならではのオリジナリティーのあるデザインになっています。

スピングルムーブのファーストモデルにして、誕生から現在に至るまでベストセラーを続けている
スピングルムーブの顔ともいえる定番モデルSPM101。 良質なスムースレザーに、やや細身の綺麗なシルエット。
ボトムを選らばず、コーディネートしやすい一足です。
アッパーに天然のカンガルーレザーを贅沢に使ったスピングルムーブの人気定番SPM110。
ナチュラルな革のシボ目がある上質な風合いです。
高級なバッグにも使われるこの革は、軽くて柔らかく、丈夫なのが特長。
モード感が漂う、オトナのための一足です。
アッパーサイドにトリコロールのラインを効かせた人気定番です。
良質なスムースレザーに、やや細身の綺麗なシルエット。
ソールの巻上げを薄くとどめて、オトナっぽくすっきりとした印象に仕上げています。
ボトムを選らばず、コーディネートしやすい一足。
1.9mmの肉厚な一枚革をシンプルなデザインで仕上げたモデルSPM110。
革のシューレースやハンドステッチ、焼印ロゴがクラフト感を演出。
履きこむほどに味が増す、経年変化を楽しめそうな一足です。
スピングルムーヴでは数少ない、ベルクロ(面ファスナー)仕様でデザインされた人気の定番モデルです。
良質なスムースレザーに、やや細身の綺麗なシルエット。
バルカナイズ製法特有の巻き上げソールと3本ベルトのバランスが絶妙にマッチした端正なデザイン。
シンプルな中にもモード感を漂うルックスに仕上がっています。
スニーカーファクトリー、スピングルムーブが生み出した
ビジネスシューズのニューライン、
ビズスニーカー。
多くのファンを魅了するスピングルムーブの履きごこちはそのままに、ビジネスシーンでも
使えるエレガントなルックスに仕上げています。
モードなビジネススタイルに。アクティブな営業や出張などにもおすすめです。
NHK BS1「TOKYO FASHION EXPRESS」(トーキョーファッションエクスプレス)
「地方から世界に駆けるスニーカー」:2011年2月22日(木)午後2時から放送予定
フジテレビ「ニュースジャパン」きらめきJAPAN
「本場絶賛”窯焼きスニーカー”」2011年3月10日放送
TBS「知っとこ!」
「ステキな国産」コーナーで紹介。
2010年8月7日放送