吊り編み度詰め天竺ボーダーシャツを製作中。

吊り編み? 度詰め?  天竺?
一般の方には耳なじみのないワード連発の、しち面倒くさいTシャツ作りに今チャレンジしています。しち面倒くさいといっても、出来上がりは皆さまおなじみ、定番のボーダーシャツ。
ボーダーと言えば当店でも人気の高いセントジェームスやオーシバルなどフランス物のバスクシャツが有名ですね。これらは元々漁師さんたちが仕事着として着ていた丈夫なカットソーが原点。視界が悪い海上でも漁師同士が見分けできるようカラフルなボーダー柄が誕生したと言われています。仕事着ルーツとあって生地は頑丈。ガシガシ洗い、着込むほどに味が増してくるというのがバスクシャツの特徴。着こなしのアイコンにもなり、コーディネートもしやすいという、正に完成されたカジュアルの定番といえると思います。 “吊り編み度詰め天竺ボーダーシャツを製作中。” の続きを読む

吊り編み製品の価格はなぜ高いの?

旧式の吊り編み機で作ったスウェットやTシャツは吊り編み特有のふっくらとした風合いが魅力。製品の価格帯は無地の吊り編みスウェットパーカーで15000円~25000円、無地の吊り編みTシャツで4500円~8000円くらいと通常の製品よりもかなり高額なものとなります。その理由はどこにあるのでしょう。 “吊り編み製品の価格はなぜ高いの?” の続きを読む

吊り編みTシャツの取扱い方法

旧式の吊り編み機で時間をかけて編まれた吊編みTシャツは、洗濯を繰り返しても硬くなりにくく、吊り編み特有のふっくらとした風合いが長く続きます。吊り編みTシャツに限らず、カットソーを洗濯する場合は型崩れしないよう注意が必要です。今回は吊り編みTシャツの型崩れを防ぐ洗濯・乾燥方法をご案内いたします。

吊り編みTシャツの洗濯方法

・型崩れを防ぎ生地の表面を傷めないよう、吊り編みTシャツの洗濯には洗濯用ネットのご利用をお勧めします。
・洗剤は中性洗剤をお使いください。
・手洗いをする場合は洗剤が残りやすいためしっかりとすすぎを行ってください。
・吊り編みTシャツに限らず、染色されたTシャツは水に長時間つけておいたり、温度の高いお湯で洗濯すると色落ち・縮みの原因となります。

吊り編みTシャツの乾燥方法

・吊編みTシャツの真ん中あたりを横に二つ折りにしてハンガーや物干し竿にかけて乾燥させます。
・通常のハンガー干しでは水の重みにより吊り編みTシャツの首回りや肩の辺りが伸びてしまう可能性があります。
・直射日光を避け陰干ししてください。
・タンブラー乾燥は縮みや型崩れの原因となりますので避けてください。

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⇒吊り編みポケットTシャツ

⇒度詰め吊り編みボーダーTシャツ