
敬老の日に最高の着ごこちを贈ろう。
9月15日は敬老の日。
年齢を重ねるほど心地よさは大切になるもの。
肌ざわりが良くて、着るだけで体がラクになるような服。
それは暮らしの中でふと笑顔を生む、小さな贈り物です。
今年の敬老の日は、“気持ちいい”をまとうような、着る人にやさしい服を。
上質な素材、ベーシックなシルエット、毎日着たくなるシンプルなデザイン。
そんなアイテムを揃えて「ありがとう」を届けるお手伝いをします。
1.NEPS
一度着るとやみつきになる。貴重な吊り編み製品。
吊り編み機で編まれた生地は、糸に余計な負担をかけず、ゆっくりと時間をかけて編み上げられます。
そのおかげで、繊維がふっくらと空気を含み、肌に沿うのではなく、そっと包み込むようなやわらかさに。
ポロシャツはさらりと軽く、Tシャツは素肌に気持ちよく、スウェットはもっちりやわらかな温もりで。
一枚で着ても、重ねても、着ていることを忘れるような心地よさが続きます。
2.LACOSTE
ラコステの長袖鹿の子ポロシャツは、通気性のよい鹿の子編みと、柔らかくなめらかな着心地が魅力。
ゆったりとしすぎず、動きやすさを考えたシルエットは、毎日の装いに自然となじみます。
きちんと見えながらも、肩の力を抜いて過ごせる心地よさ。
年齢を重ねた肌にもやさしく寄り添う、大人のための上質な一枚です。
3.INDERA MILLS
アメリカの老舗インナーメーカーインデラミルズのサーマルは、ふんわりとした柔らかさとじんわり続くあたたかさが魅力。
細かいワッフル編みが空気を含んで保温性を高め、軽やかでストレスのない着心地に。
厚すぎず薄すぎないちょうどよさは、部屋着にもお出かけのインナーにもぴったり。