世界中で愛される
ボーダーカットソー
フランスの北に位置するノルマンディー地方で、1889年に創業したセントジェームス(Saint James)。当時は地元漁師や船乗りのために仕事着としてのマリンセーターやバスクシャツを生産していました。
シンプルでありながらスタイリッシュな見た目、長く着れる丈夫さ、コットン素材の着心地の良さなどで、時を経てカジュアルウェアとしても支持されるように。
ピカソやウォーホール、ゴルチェなど歴史に残る偉人も好んで愛用しました。現在でも伝統的な手法を継承しつつ、高品質な製品をフランス国内でつくり続けています。
愛され続けるベストセラー
「ウエッソン」
SAINT JAMES OUESSANT BASQUE SHIRT
新鮮さをプラスした
「アレンジ・ウエッソン」
SAINT JAMES OUESSANT BASQUE SHIRT
ピカソが愛したもう一つの定番
「ナバル」
SAINT JAMES NAVAL BASQUE SHIRT
夏定番の薄手バスクシャツ
「ピリアック&モーレ」
SAINT JAMES PIRIAC & MORLAIX