
どしゃ降り、シトシト、小雨に霧雨——
梅雨の空は気まぐれだけど、
足元が快適なら心は軽くなる。
レインシューズは「濡れない」だけの道具じゃない。
今のレインシューズはおしゃれで快適で、
しかも雨を味方につけられる存在。
スニーカー感覚で履けるものから
通勤にも馴染むレザー調、
アウトドアにも強い高機能タイプまで。
機能性もデザインも選びがいも抜群。
"雨の日用"
じゃなく、
"雨の日が楽しみになる靴" を見つけよう。
雨の日ファッションを少しだけアップデートして、
心の余裕を持って出かけませんか?
1.ラバーなのに重すぎない。雨の日にちょうどいい相棒。

Barbour / ¥11,000〜16,500
「今日は雨か…」なんて日も、このレインブーツがあれば安心。しっかり防水、滑りにくいソールでお出かけもストレスフリーに。シンプルで上品なデザインは、どんな服にもなじんでくれるので雨の日のコーデも迷わずファッションを楽しめます。英国アウトドアブランド・バブアーならではのタフさとセンスを、足元から。雨の日がちょっとだけ待ち遠しくなるかも?な一足です。
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2.「雨の日でも白スニーカーを諦めたくない」人へ。

adidas / ¥17,600
スタンスミスのフォルムはそのままに、内側にしっかりGORE-TEXを搭載。天候に左右されず、いつも通りのスタイルを楽しめる一足。雨の日はどうしても重たい足元になりがちだけど、スニーカーなら軽やかさもキープ。長時間履いても蒸れにくいので通勤にもショッピングにもぴったり。細身のパンツにもワイドデニムにも合うから、気づけばつい手が伸びてしまうはず。
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3.本革見え、雨の日でも上品に歩ける。

Traditional weatherwear / ¥18,700
クラシックなローファーデザインに本革のような上品な質感をプラスしたレインシューズ。雨の日でもスタイリッシュさを妥協したくない方にぴったりの一足です。撥水性に優れたPVC素材を使用し、足元をしっかりガードしながらも、見た目はまるで本革ローファーのよう。レインシューズながらも履いたときのずっしりする重さはなく、適度なクッション性があり歩きやすい◎。
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4.GORE-TEXの安心感と、職人仕上げの履き心地。

SPINGLE / ¥29,700
天候に左右されない防水性と、通気性を兼ね備え、長時間の歩行でも蒸れにくく快適。革靴をおもわせるエレガントなルックスはオンタイムのビジカジスタイルとも好相性です。シュータンと羽根の間に水かきを取り付けることで隙間からの浸水もブロック。休日のお出かけからアクティブな営業や出張などまで活躍、これひとつで幅広いシーンをカバーしてくれる高機能スニーカーです。
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