 
爽やかライトカラーの
定番ウエッソン
SAINT JAMES OUESSANT
- LIGHT COLOR BORDER -
100年以上の伝統を誇り、ピカソやゴルチェを虜にしたセントジェームスのバスクシャツ。その定番中の定番と呼ばれるモデルがこのウエッソンです。
元々はフランスとスペインの国境に近いバスク地方の猟師が仕事着として着ていた 丈夫なカットソーが原点。
しっかりと目の詰まったコットンは洗濯機でガンガン洗える丈夫な生地で、洗えば洗うほど体に馴染み、 風合いが増していきます。
デイリーウエアとして様々なカジュアルコーデに馴染みながら、どこか感じさせるフランスのエスプリ。
    
流行に左右されることなく、年齢・性別を問わず愛され続ける、正に名品の名に相応しいアイテムです。
− color −
		
		  
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            ![]() ホワイト/アイスグリーン NEIGE/ALOE
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				![]() ホワイト/プルシェグリーン NEIGE/PLUCHE
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          ![]() ホワイト/ウォーターメロン NEIGE/WATERMELON
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				![]() ホワイト/グリーン NEIGE/GRANNY
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				![]() ホワイト/エメラルド NEIGE/EMERAUDE
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				![]() ホワイト/キウイ NEIGE/KIWI
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          ![]() ホワイト/ライトイエロー NEIGE/SUN
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			  ![]() ホワイト/ライトピンク NEIGE/DRAGEE
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			  ![]() ホワイト/ライラック NEIGE/LILAS
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				![]() ホワイト/コーラル NEIGE/CORAIL
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				![]() ホワイト/レッド NEIGE/NEW CHERRY
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          ![]() ホワイト/杢薄グレー NEIGE/GRIS CLAIR
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				![]() ホワイト/パールグレー NEIGE/PERLE
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				![]() ホワイト/ロッシュ NEIGE/ROCHE
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				![]() キナリ/ホワイト ECRU/NEIGE
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				![]() キナリ/ベージュ ECRU/MALTE
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				![]() キナリ/杢ベージュ ECRU/MALTE CHINE
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				![]() キナリ/トープ ECRU/TAUPE
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				![]() キナリ/サーモンピンク ECRU/THE
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				![]() キナリ/ネオンピンク ECRU/NEON
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				![]() キナリ/マスタード ECRU/OCRE
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				![]() キナリ/グリーン ECRU/GREEN
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				![]() キナリ/ロイヤルブルー ECRU/GITANE
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				![]() 杢グレー/ネイビー GRIS/MARINE
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				![]() 杢グレー/杢ライトピンク SMOKY/OLIVINE
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				![]() 杢ライトグレー/カーキ GRIS CLAIR/LICHEN
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				![]() パールグレー/ホワイト PARLE/NEIGE
 
− size & spec −
  
    | サイズ表|平置実寸(cm) | 
  
    | 表記サイズ (日本サイズ)
 | 肩幅 | 袖丈 | 身幅 | 着丈 | 
  
    | T0 (レディースS相当)
 | 38 | 51 | 43 | 59 | 
  
    | T1 (レディースS〜M相当)
 | 40 | 52 | 45 | 60 | 
  
    | T3 (レディースM〜L相当)
 (メンズS相当)
 | 44 | 52 | 48 | 65 | 
  
    | T4 (メンズM相当)
 | 46 | 56 | 50 | 68 | 
  
    | T5 (メンズL相当)
 | 48 | 57 | 52 | 70 | 
  
    | T6 (メンズXL相当)
 | 51 | 60 | 55 | 73 | 
  
    | T7 (メンズ3L相当 )
 | 53 | 62 | 57 | 75 | 
  
  ※洗濯を繰り返すことで上記実寸より着丈・袖丈は2~3cm前後縮みます。
  詳しいサイズ計測方法はコチラをご確認ください。
  
  
  
  
    
      | 取り扱い |  |  |  |  |  | 
   
      |  | 表示について詳しくはコチラをご覧ください。 | 
  
  
  
  
  − brand −|  | 
| 1898年、フランスのノルマンディー地方にて設立されたセントジェームス。近隣にあるモン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛を使ったマリンセーターを生産し、地元漁師や船乗りたちの間でたちまち評判となりました。その後もフランス海軍にバスクシャツを納入するなど堅実なモノづくりで飛躍を遂げます。1923年にはアメリカの芸術家ジェラルド・マーフィーが南フランスでボーダーのバスクシャツを発見し、当時のセレブたちの間で大流行。リゾートウェアとして一気に普及し、パブロ・ピカソやジャン=ポール・ゴルチェなど著名人の愛好家も多く存在します。 | 
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