懐かしの菅公学生服の琺瑯(ホーロー)看板

菅公学生服のホーロー看板

春先限定でココチヤの外壁を飾っている菅公(カンコー)学生服のホーロー看板。
おぉ、懐かし~って思った方はどのくらいいらっしゃるでしょう。

こちらの看板は菅公学生服の屋外広告用に昭和30~40年代に作られたもの。今ではめっきり見かけなくなりましたが、当時は店舗や民家の壁など全国的に張り巡らされていました。

新入学。学生服・体操着・入学割の案内看板

「昭和ホーロー賛歌」で復刻

このところ注目の昭和レトロブーム。当時の光景を連想させてくれる琺瑯看板のマニアは多く、オークションなどで取引されています。

この菅公学生服の看板は、2004年青島文化教材社が発売した昭和のホーロー看板をミニチュア化したシリーズ「昭和ホーロー賛歌」の中で復刻されています。シリーズには他に大村崑のオロナミンC、松山容子のボンカレー、水原弘のハイアース、由美かおるのアース渦巻、キンチョ―ルなど、誰もが目にしたことがある有名看板たち。

(写真)昭和ホーロー賛歌 記憶に残るやさしい風景より

そんな中で現在、菅公学生服の看板を目にすることはほとんどありません。製造数が少なかったのか、耐久性が低くて廃棄されたからなのか理由は定かでないのですが、いずれにしても黄色・赤・黒のコントラストがきいた強烈なインパクトで今でも人々の記憶に残っているのは間違いありません。

当時は学生の数も多かったこともあり制服販売のプロモーションも凄かったようです。菅公学生服株式会社(旧:尾崎商事株式会社)によれば、当時の営業は、看板を付けるのによさそうな壁を見つけると、その壁の持ち主の方に「菅公の看板を付けさせてください」と菓子折りを持ってお願いして回ったそうです。

’70年代はトップアイドルのテレビCM

1970年代になるとカンコー学生服はテレビCMを積極的に展開。フォーリーブス、桜田淳子、80年代は太川陽介、早見優、岡田有希子、酒井法子など当時のトップアイドルを起用しています。

1970年代に作られたカンコー学生服のノベルティーの下敷き。

ココチヤ店主が現役中学生だった遠い昔、カンコー学生服は桜田淳子、富士ヨット学生服は山口百恵をCMキャラクターに起用してました。店にあったノベルティの下敷きを拝借して、教室の机を並べて下敷き卓球で盛り上がったのを覚えています。山口百恵の下敷きだったらもっと大切にしてたんですけどね(笑)

カンコー学生服 正規販売店です

ってことで’60年代から菅公(カンコー)学生服を取り扱っている当店ですが、今も変わらずKANKOの学ランを販売中です。ずっと変わらず、真面目で高品質なカンコー学生服。ご入学予定のお客さま、レトロな琺瑯看板を目印に是非ご試着にお越しください。

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